
| 標準和名 | ヤマトウミヒルモ |
| 学名 | Halophila nipponica J. Kuo ssp. nipponica |
| (種小名の由来) | 日本の |
| 国内の分布 | 千葉県館山以西の本州,四国,九州の太平洋沿岸の砂地など。日本固有(亜)種。 |
| コメント | 従来はウミヒルモ(広義)とされていた1種。葉身は全縁です。葉身が他のウミヒルモ類に比べて大型になり,やや尖る楕円形になります。葉の縁にある細胞列は2〜4列見られます。本亜種の葯は黄色ですが,日本海側には葯が紅紫色になる別亜種ノトウミヒルモ(ssp. notoensis )が分布します。葉柄が紅色にならないことも特徴です。 |
| 似ている種 | ウミヒルモ(狭義)は似ていますが,南西諸島に分布すること,葉身がやや小型で円みがあること,葉縁にある透明な細胞層が1列であることで区別可能ですノトウミヒルモは酷似しますが,日本海側に分布し,葯が紅紫色です。 |
| 標本のデータ | 千葉県館山市 1997年8月28日 |