標準和名 カタグロトビ (肩黒鳶)
学名 Elanus caeruleus (Desfontaines, 1789)
英名 Black-winged kite
全長 31-35cm (翼開長は80cm前後)
特徴 迷鳥として沖縄県内から数例の記録があるのみでしたが,2020年現在,少数が石垣島で繁殖しています。日本産のタカ類では小型の種。雌雄同色で翼は灰褐色(小・中雨覆は黒色),他は薄い灰色,過眼線は黒色です。虹彩は赤色でやや顔がきつい表情です。幼鳥は翼に茶褐色の部位があり,斑模様です。翼角部が黒色で和名の由来になっています。
似ている種 ハイイロチュウヒは冬鳥で,雄は色彩が似ますが全身が灰色,虹彩は黄色です。トビはいわゆる「トビ色」で飛翔時は翼角が白いです。
日本産の亜種
写真のデータ (2枚とも)成鳥:沖縄県石垣市 2016年4月1日