標準和名 アホウドリ (信天翁)
学名 Phoebastria albatrus (Pallas,1769)
英名 Short-tailed albatross
全長 91.5cm (翼開長は240cm)
特徴 鳥島や尖閣諸島で繁殖し,非繁殖期は北太平洋を回遊します。日本近海では太平洋岸沖で見やすいです。幼鳥(右写真)はピンク色の嘴と脚を除き,ほぼ黒色ですが,齢を重ねるごとに白色部が増え,成鳥では背の一部と翼の先端を除いてほぼ白色になります。また,成鳥では頭部がキツネ色になります尖閣諸島の個体群をセンカクアホウドリとして別種にすると,小笠原産の個体群は学名未決定となります。
似ている種 クロアシアホウドリは小さく,嘴や脚は黒色です。コアホウドリも小さく,翼の上面は一様に黒色です。ワタリアホウドリは日本近海では極めてまれで,本種より大きく,背は白色です。
日本産の亜種
写真のデータ (左)幼鳥:北海道羅臼沖 2012年7月23日
(右)成鳥:八丈航路 2020年4月5日