標準和名 ベニアマモ
学名 Cymodocea rotundata Ehrenb. et Hempr.
(種小名の由来) 円形の
国内の分布 沖縄本島以南の潮下帯上部の砂地など
コメント 葉身は長さが10cm程度で,ややカーブし,先端部を含んでほぼ全縁です。枯死した托葉が繊維状になり,直立茎を包みます。一見するとニラバウミジグサに似ますが,葉の先端は円みがあります。平行脈は9-13本です。
似ている種 リュウキュウアマモは酷似しますが,葉の先端には細かい鋸歯が多数あり,平行脈は13〜17本あります。リュウキュウスガモは葉の幅が広めで,長さが短いです。リュウキュウスガモの地下茎は竹の皮状になります。ニラバウミジグサはやや小型で葉の先端には鋸歯があります。
標本のデータ 沖縄県西表島 2004年5月8日 
 ※右は葉の先端の拡大です。全縁であることがわかりますか?