標準和名 リュウキュウスガモ
学名 Thalassia hemprichii (Ehrenb. ex Solms-Laub.) Ascherson
種小名の由来) 人名に由来
国内の分布 南西諸島沿岸の浅い砂地など
コメント 南西諸島では最も普通に見られる海草。幅広で長さ10cm程度になる葉は,鎌状に曲がって見えます。シュートの基部には古い(脱落した)葉鞘が残り,竹の皮のように見えます。地下茎の節の間隔が短いことも特徴です。
似ている種 リュウキュウアマモベニアマモは似ていますが,古い葉鞘は残らず,地下茎の節の間隔が長いです。また,ベニアマモは葉鞘が赤みを帯びることで区別できます。また,両種の葉に比べ,リュウキュウスガモの葉は硬い手触りであるような気がします。
標本のデータ 沖縄県石垣島 2004年1月6日
写真のデータ 沖縄県西表島 2005年3月1日