標準和名 リュウキュウアマモ (タカノハアマモ)
学名
Cymodocea serrulata (R. Br.) Asch. et 
Magnus
(種小名の由来)
鋸歯のある
国内の分布 喜界島以南の潮下帯の砂地など
コメント 葉身は長さが10cm程度でほぼ全縁です。先端部には細かい鋸歯が多数見られます。まれに葉身に紅色の縞が見られることがあり,別名のタカノハアマモの由来と考えられています。直立茎の基部は裸出するため,節のある短い茎があるように見えます。平行脈は13〜17本です。
似ている種 ベニアマモは酷似しますが,葉の先端には鋸歯がなく全縁です。また,ベニアマモの平行脈は9〜13本あります。リュウキュウスガモは葉の幅が広めで,長さが短いです。リュウキュウスガモの地下茎は竹の皮状になります。
標本のデータ 沖縄県西表島 1997年11月9日 
※下は葉の先端の拡大です。鋸歯がわかりますか?