標準和名 カワラバト (瓦鳩)
学名 Columba livia  Gmelin, 1789
英名 Rock dove
全長 33cm
特徴 通称はドバト。本来はアフリカ北部〜中近東〜中国北部に分布するカワラバトを,食用,レース用などの目的で家禽化したもので,それが野外で繁殖,定着しています。離島を除く各地で留鳥として見られます。通常,ハトといえば本種かキジバトであり,最も身近な野鳥の1種です。家禽化されたものなので,体色はさまざま。飛翔時は翼をV字型に保ちます。在来のキジバトとの交雑や糞を介した伝染病の媒介が問題になっています。日本鳥類学会では「外来種」として扱っています。
似ている種 キジバトは後頸に青い線があり,翼はうろこ模様です。ヒメモリバトは迷鳥で虹彩は赤く,蝋膜は小型で暗色,目立ちません。
日本産の亜種
写真のデータ (左)よく見られるタイプ:神奈川県横浜市 2005年5月14日
(右)白色のタイプ:東京都台東区 2004年11月3日