標準和名 エゾビタキ (蝦夷鶲)
学名 Muscicapa griseisticta (Swinhoe,1861)
英名 Grey-spotted flycatcher
全長 14.5cm
特徴 旅鳥として本州を通過し,渡りの時期には各地で記録されます。どちらかというと秋の渡りのほうが多いようです。他のサメビタキ類と同様,煤けた灰色一色ですが,英名の通り,本種の腹には明瞭な縦斑が見られます。日本産サメヒタキ類では最も大型になりますが,最もすらっとした印象を受けます。アイリングは不明瞭で,下嘴が黄色みを帯びることも特徴です。
似ている種 サメビタキコサメビタキは良く似ていますが,腹には縦斑がなく,アイリングは明瞭です。サメビタキは嘴が上下とも黒色です。
日本産の亜種
写真のデータ (2枚とも同一個体)成鳥:長野県松本市 2019年9月16日