標準和名 ヒバリシギ(雲雀鷸)
学名 Calidris subminuta (Middendorff, 1851)
英名 Long-toed stint
全長 14.5cm
特徴 日本産シギ科鳥類では最小の種の一つ。旅鳥として内陸の水田,蓮田などでみられますが,沖縄県などでは少数がそのまま越冬します。脚が黄色く,夏羽では頭部や翼が赤茶色がかっており,背中にV字型の白線が見られることが特徴です。嘴は基部が黄色。胸には斑がありますが,腹の白色部との境が不明瞭なことも見分けるポイントの一つです。冬羽は全体的に灰色みが強くなります。
似ている種 小型のシギはいずれも似ていますが,脚が黄色いことに注目すればある程度は類似種が絞れます。オジロトウネンは胸と腹の境界が明瞭で,頭頂は一様な配色です。アメリカヒバリシギは酷似しますが,嘴は上下とも黒色です。
日本産の亜種
写真のデータ 成鳥冬羽:沖縄県金武町 2014年2月12日
成鳥冬羽から夏羽に換羽中:沖縄県豊見城市 2023年4月7日