標準和名 オジロトウネン (尾白当年)
学名 Calidris temminckii (Leisler, 1812)
英名 Temminck's stint
全長 14.5cm
特徴 日本産シギ科鳥類では最小の種の一つ。旅鳥または冬鳥として内陸の水田,蓮田などでみられます。見かけることの多い冬(=非生殖)羽は灰色と白の一様なツートンカラーで地味な印象うけます。脚が黄色。夏羽では背中の羽縁が赤褐色になります。胸と腹との境界が明瞭なことも見分けるポイントの一つです。全体的に丸みに乏しく,胴長な印象を受けます。
似ている種 小型のシギはいずれも似ていますが,脚が黄色いことに注目すればある程度は類似種が絞れます。ヒバリシギは胸と腹の境界が不明瞭で,頭頂は白地に褐色斑が入ります。
日本産の亜種
写真のデータ (2枚とも)成鳥冬羽から夏羽に換羽中:沖縄県糸満市 2009年3月27日