標準和名 ヒゲミル 別名イトミル
学名 Codium barbatum Okamura
(種小名の由来) ヒゲのある
国内の分布 本州南部以南,八丈島,南西諸島,朝鮮半島の漸深帯の岩上
コメント 非常に細いミル類。本種の小嚢は俵型〜倒卵形で,時々ヒゲ状に見える細い毛状体(=顕微鏡下で毛のように見える構造物)があり,学名および和名の由来になっています。
似ている種 ミルの全形は本種に似ますが,本種は非常に細いことで区別可能です。
標本のデータ 鹿児島県奄美大島 2002年4月22日
※ホルマリン固定を施したため,脱色していますが,生時は他種と同様,ミル色をしています。