| 標準和名 | コブシミル |
| 学名 | Codium spongiosum Harvey |
| (種小名の由来) | 海綿状の |
| 国内の分布 | 本州太平洋岸中〜南部,伊豆諸島,四国,九州,オーストラリアの低潮線付近の岩上 |
| コメント | 藻体は球形または卵形で,岩上に着生しています。途中でちぎれず,上手に採集すると窪んだ箇所があり,和名のように「握りこぶし」の形になります。本種の小嚢は細い円柱状で,長さが2mm近くあります。 |
| 似ている種 | タマミルの小嚢はかなり大型で,肉眼でも良く見えます。また,タマミルは球形で,窪んだ部分は見られません。 |
| 標本のデータ | 東京都式根島 1999年4月29日 |
