標準和名 コチドリ (小千鳥)
学名 Charadrius dubius Scopoli, 1786
英名 Little ringed plover
全長 16cm
特徴 日本産チドリ類では最小の種。夏鳥として主に河原や水田,蓮田などでみられるほか,一部は越冬します。眼の周りにある黄色い羽と胸にある黒線(太めで首輪のように見えます)が目立ちます。脚は薄いピンク色です。
似ている種 イカルチドリは大型で嘴が長め,眼の周りの黄色ははっきりしません。シロチドリは胸の黒い線が途切れており,脚は黒色です。ハジロコチドリは嘴が短く,夏羽では嘴の付け根がオレンジ色です。また,胸の黒い線や翼上面白い帯が明瞭です。メダイチドリは脚が黒色。オオメダイチドリはやや大きく,嘴は長いです。また,胸の黒い線が途切れています。
日本産の亜種
写真のデータ (左)成鳥夏羽:東京都江戸川区 2013年7月10日
(右)成鳥冬羽:沖縄県金武町 2005年1月10日