標準和名 クロヅル (黒鶴)
学名 Grus grus (Linnaeus, 1758)
英名 Common crane
全長 114cm
特徴 冬鳥として鹿児島県に数羽が渡来する以外は迷鳥または旅鳥です。日本産ツル類では中型の種です。ナベヅルに似ており,しばしば雑種(通称‘ナベクロヅル’)をもうけることがありますが,本種では頸より下が明るい灰色であること,頭頂や前頸に黒色部があることが特徴です。本種の光彩は赤〜黄色と様々ですが,個体差のようです。。
似ている種 アネハヅルは数少ない迷鳥で,小型,目の後方に房状の羽があります。ナベヅルは頭部や頸が白色で,頸から下は黒味が強いです。
日本産の亜種
写真のデータ (左)成鳥:鹿児島県出水市 2007年1月20日
   ※周囲はナベヅルです。頸などの体色を比較しながら御覧下さい。
(右)成鳥:鹿児島県出水市 2022年1月8日