標準和名 メジロガモ (目白鴨)
学名 Aythya nyroca (Güldenstädt,1770)
英名 White-eyed pochard, Ferruginous duck
全長 41cm
特徴 極めてまれな冬鳥として福岡県,千葉県などで記録があります。雄の生殖(夏)羽では腹部を除き栗色をしており,和名の通り虹彩が白色です。雌は雄より黒味がかった色彩で,虹彩は褐色です。日本の潜水ガモで下尾筒が純白な種は本種とアカハジロぐらいなので,下尾筒も注視するとよいでしょう。
似ている種 日本産のカモ類で雄の虹彩が白いのはアカハジロのみなので,虹彩が見られれば全身栗色の体色から本種と判断できます。また,アカハジロの頭部は黒色で緑色光沢があり,脇の白色部が食い込みます。雌は下尾筒が白色で,嘴の基部に淡い斑があり,注視すれば他種とは区別可能です。
日本産の亜種
写真のデータ (2枚とも)雄成鳥夏羽:神奈川県横浜市 2019年2月26日 ※同一個体です。