標準和名 ムギマキ (麦蒔)
学名 Ficedula mugimaki (Temminck,1836)
英名 Mugimaki flycatcher
全長 13.5cm
特徴 旅鳥として主に日本海側を通過するほか,西日本ではまれに越冬します。キビタキに似ますが,雌雄とも胸から腹のオレンジ色みが強く,目立ちます。雄の夏羽では体上面がほとんど黒色で,雨覆が白色。眼の後方に淡い眉斑を伴うことがあります。和名は秋の麦蒔きの頃に現れることに由来します。
似ている種 キビタキマミジロキビタキの雄はのどが本種より黄色みが強く,オレンジ色みがありません。また,キビタキは黄色,マミジロキビタキは白色の明瞭な眉斑が見られます。
日本産の亜種
写真のデータ (左)雄成鳥:山形県飛島 2014年5月5日
(右)雌成鳥または幼鳥:長野県戸隠 2019年10月26日