標準和名 マミジロキビタキ (眉白黄鶲)
学名 Ficedula zanthopygia (Hay, 1845)
英名 Yellow-rumped flycatcher
全長 13cm
特徴 数少ない旅鳥として主に日本海側の離島で見られます。和名の通り,雄は眉斑が白く,翼には白斑が入ります。雌は雄に比べて地味で,体上面はオリーブ色みがかったバフ色,体下面は黄色みのあるバフ色です。また,雌の腰はレモン色で目立ちます。
似ている種 キビタキの雄は眉斑が黄色で,のどが本種よりオレンジ色が強いです。雌は本種と異なり,腰が黄色くありません。オオルリの雌は本種の雌に似ますが,やや大きく,体上面にはオリーブ色みに乏しく,尾羽の赤褐色が目立ちます。ムギマキは雌雄とも腹のオレンジ色みが強いです。
日本産の亜種
写真のデータ (左)雄成鳥:韓国 大青島 2019年5月1日
(右)雌成鳥:韓国 大青島 2019年5月2日