
| 標準和名 | ナガミル |
| 学名 | Codium cyrindricum Holmes |
| (種小名の由来) | 円柱状の |
| 国内の分布 | 本州太平洋岸中部,日本海岸南部以南,四国,九州,朝鮮半島における漸深帯の岩上など |
| コメント | 二叉分枝を繰り返し,全形は樹形。和名の通り,しばしば10mに達するほど長くなります。小嚢が他のミル類より大きく,肉眼でも確認することができます。このため,藻体の色はやや透明感があります。標本にすると台紙につきにくいです。 |
| 似ている種 | クロミルは全形や分布が似ますが,小嚢が小さく詰まっているために,藻体は黒みがかって見えます。 |
| 標本のデータ | 千葉県館山市 1997年8月28日 |