

| 標準和名 | オオハナワラビ |
| 学名 | Botrycum japonicum (Prantl) Underw. |
| (種小名の由来) | 日本の |
| 国内の分布 | 東北地方南部から屋久島,三宅島かけての山林下 |
| 国外の分布 | 朝鮮,中国 |
| コメント | 冬緑性のシダ。和名の通り大型の種で,胞子葉の柄は高さ30cmを超えることもあります。この柄には灰色で長い毛をまばらにつけます。栄養葉の裂片の縁はぎざぎざ(鋭鋸葉)から波状までさまざまです。 |
| 似ている種 | 冬緑性のハナワラビはさほど種類が多くないので,産地である程度絞り込めます。アカハナワラビは和名の通り,初冬から冬にかけて紅葉します。フユノハナワラビは小型で,栄養葉の裂片はほとんど刻みがありません。 |
| 写真のデータ | (左)胞子葉:(右)栄養葉の拡大 神奈川県鎌倉市 2009年11月8日 |