標準和名 オオマシコ (大猿子)
学名 Carpodacus roseus (Pallas, 1776)
英名 Pallas's rosefinch
全長 17.5cm
特徴 冬鳥として本州北〜中部で見られますが,数は概して多くはなく,渡来数も年によってさまざまです。多い年では西日本にも入ることがあります。成鳥の雄では全身が萩色(学名ではバラ色ですが)であり,非常に美しいです。頸と頭部は白色です。雌もかなり赤みを帯びてはいるものの,やや淡く,地の茶褐色が雄より目立ちます。他のマシコ類よりは山がちな場所を好み,林縁や道路沿いの草や小低木の実を食んでいる姿を見かけます。
似ている種 ベニマシコやアカマシコは似た体形ですが,本種より小型で翼に白帯が目立ちます。
日本産の亜種
写真のデータ (左)雄成鳥:山梨県甲州市 2011年2月13日
(右)雌成鳥:山梨県甲州市 2011年2月13日