標準和名 シマアジ (縞味)
学名 Spatula querquedula (Linnaeus,1758)
英名 Garganey
全長 38cm
特徴 冬鳥として沖縄県南部で越冬するほか,旅鳥または迷鳥として全国で記録があります。雄生殖羽の頭部は茶褐色で白い模様が入ります。エクリプスや雌の生殖羽は地味でコガモに酷似しますが,眉斑は明瞭で,目先に淡い円が入ることがあります。エクリプスの記録がほとんどですが,野外でコガモと混同されていると思われます。翼鏡は緑色で灰色の雨覆が目立ちます。
似ている種 雄の生殖羽は混同される種はいないでしょうが,雌やエクリプスはコガモトモエガモに似ます。眉斑や目先の模様に注意します。最もコントラストが強くなるため,慣れれば見分けることが可能です。
日本産の亜種
写真のデータ (左)成鳥:沖縄県石垣市 2018年3月26日  ※雄が右
(右)雌またはエクリプス:愛知県田原市 2005年10月8日
※最前の個体。残りはコガモです。