

| 標準和名 | ウミウ (海鵜) |
| 学名 | Phalacrocorax capillatus (Temminck & Schlegel, 1850) |
| 英名 | Japanese cormorant |
| 全長 | 84cm |
| 特徴 | 日本産のウでは最大の種。本州中部以北の沿岸,および九州沿岸までの日本海側で局地的に繁殖し,繁殖地周辺では留鳥,一部のものは冬期,暖地へ移動します。順光で観察すると,翼は緑色光沢のある黒色で,嘴付け根の黄色い裸出部(羽の生えていない部分)の縁が尖っていることが特徴です。また,この黄色い部分に続いて白い裸出部もあります。このほかは黒色ですが,成鳥夏羽ではさらに後頭部から頸,脚の付け根が白くなります。幼鳥は全身が茶色となっています。鵜飼に用いるのは本種です。 |
| 似ている種 | カワウは良く似ていますが,成鳥,幼鳥ともに嘴付け根の黄色い裸出部の先がカーブしています。カワウはやや小型で順光なら翼は茶色みがかった光沢があります。ヒメウは明瞭に小型で,ほぼ全身が黒色です。 |
| 日本産の亜種 | |
| 写真のデータ | (左)成鳥夏羽:千葉県銚子市 2004年2月29日 (右)幼鳥:千葉県銚子市 2004年2月29日 ※日光浴の最中です。翼を広げて乾かしています。 |