標準和名 ワシミミズク (鷲耳木菟)
学名 Bubo bubo (Linnaeus, 1758)
英名 Eagle owl, Eurasian eagle owl
全長 66cm
特徴 留鳥として道北で数番が棲息しているほか,迷鳥として,三宅島,五島,奄美大島から記録があります。和名や英名の通り大型で,世界最大級のフクロウです。耳のように見える部分(羽角;うかく)があります。虹彩は赤色。千島やシベリアに棲息する大部分の個体は冬期に南下するようで,北海道などでも冬の記録が多いようです。主食はネズミで,小鹿などの哺乳類も狩るようです。
似ている種 シマフクロウはやや大きくて虹彩は黄色。本種と異なり足指に毛はありません。
日本産の亜種 道産のものは亜種ワシミミズク(カラフトワシミミズク) borissowiその他の記録は亜種タイリクワシミミズク kiautschensisとされています。
写真のデータ 亜種タイリクワシミミズク成鳥:韓国 ソウル近郊 2019年5月4日