標準和名 エゾミル (以前イモセミルC. tomentosum とされていた種は本種のシノニムとされています)
学名 Codium yezoense (Tokida) Vinogradova
(種小名の由来) 蝦夷の
国内の分布 北海道,樺太の漸深帯の岩上など
コメント 二叉分枝を繰り返し,全形は樹形。和名の通り,北海道沿岸から知られています。ミルに酷似しますが,小嚢の先端は尖ることなく,円みをおびています。藻体の色はやや薄く,黄緑色がかります。標本にすると台紙につきにくいです。
似ている種 ミルは全形や分布が似ますが,小嚢の先端が尖ります。藻体は黒みがかって見えます。
標本のデータ 北海道根室市 2001年8月1日  ※打ち上げ藻体の標本です。