標準和名 コノハズク (木葉木菟)
学名 Otus sunia (Hodgson, 1836)
英名 Oriental scops owl
全長 19〜22cm
特徴 愛知県の県鳥。夏鳥として,北海道〜九州の山地などで見られます。羽の模様が木葉のように見えることからこの和名があり,後頸にマフラー状の茶色い羽があることからこの英名となっています。日本産では小型のフクロウで,耳のように見える部分(羽角;うかく)があります。虹彩は黄色。体色は2つのタイプがあり,全身が枯れ木のような灰褐色(褐色型)と柿色(赤色型)のタイプが知られています。声はブッ,キョッ,コーと聞こえる通る声で鳴き,声のブッポウソウとして知られています。
似ている種 オオコノハズクはやや大きくて虹彩は赤色。声はボッ,ボッ,ボッと聞こえます。リュウキュウコノハズクはやや大型で,胸の縦斑は本種より細く,声も異なります。
日本産の亜種
写真のデータ 成鳥(赤色型):鳥取県八頭郡八頭町 2014年7月19日