特徴
冬鳥として,九州以北でみられますが,島嶼では迷鳥,北海道では旅鳥です。英名が示すように,耳のように見える羽(羽角;うかく)が発達しています。農耕地や海岸の防風林,疎林地などの大木に塒を構え,夜間に活動してネズミなどを狩ります。
似ている種
羽角が目立つ種に
コノハズク
や
オオコノハズク
がありますが,両種ともずっと小型です。
日本産の亜種
写真のデータ
成鳥:神奈川県川崎市 2008年2月11日
標準和名
トラフズク
(虎斑木菟)
学名
Asio otus
(Linnaeus,1758)
英名
Long-eared owl
全長
35〜40cm